初めてのフィリピン親子留学で私が最後まで迷った語学学校4校を徹底比較

3回に渡るフィリピン親子留学をきっかけに、子育てを楽しめるようになったモモシロ(@totovito)です。
 

フィリピンに親子で留学しようと決意したときに、親子向けに特化した学校をいろいろと調べました。

特に小さな子どもがいると、食事や衛生面のこともとても気になりますよね。

 

フィリピンにはたくさんの語学学校がありますが、親子での受け入れを行っている学校となると絞られてきます。

私が実際にたくさんの学校を調べ、最終候補に残り、最後まで迷った4校をご紹介します。

語学学校選びについての基本的な考え方はこちらの記事で紹介しています↓

 

フィリピン親子留学の魅力と語学学校選びのポイント

 

一言で「フィリピン親子留学」と言っても、その種類や特徴はいろいろです。

希望に沿った語学学校選びの際のご参考になれば嬉しいです。

 

最新の語学学校紹介記事はこちら↓になります。

フィリピン親子留学で失敗しないための、おすすめの学校7選【2019年版】

 

【ヒューマンアカデミー『フィリピン語学留学』】


 

我が家のセブ島親子留学

ご参考までに、我が家の状況と最初の希望はこんな感じでした。

  • 未就学児2人と母の3人での留学
  • 初めての親子留学
  • 一番の目的は南の島で子供(特に普段いろいろと我慢させている上の子)と仕事を休んでたくさん遊びたい!
  • 平日日中は私と上の子は英語のレッスンを受け、下の子はベビーシッターさんにお願いしたい。
  • レッスンの後は私(母)1人だけで勉強したり、買い物したり、リラックスする時間が欲しい
  • 上の子と2人だけですごす時間がほしい
  • お休みの日は自然とふれ合ったりキレイな海で泳ぎたい
  • 英語学習は親子共にそれほど重視していないが英語を好きになってくれると嬉しい
  • 子供の英語力はちょっとできる程度(ディズニー教材使用)
  • 私(母)、疲れやすいのでできるだけがんばらずにストレスを溜めないようにしたい

 

モモシロ
私たちは、初めての親子留学先として上記の要望をほぼ満たす「Kredo Kids」を選びました。

 

親子留学が可能な各校の概要

 

それぞれの学校を比較検討するために、表にしています。

 

モモシロ
私が検討した4校だよ~~~。良いことだけじゃなくてネガティブな意見も書いているので参考にしてください。

 

実際に留学してきました!

 

※表に記入されているのは、親子留学で利用したケースに限定された情報です。

各学校の見積もり金額は別記事で紹介しています。オプションや個別の事情で変わってきますし、値段の変動も考えられます。リンク先の料金ページを参考にしてください。

 

学校名Kredo KidsSPEADETi
所在地セブ島ネグロス島ドゥマゲテネグロス島サンボアンギータ
アクセス日本からセブマクタン空港への直行便ありマニラまたはセブから国内線乗り継ぎ(ドゥマゲテ空港)マニラまたはセブから国内線乗り継ぎ(ドゥマゲテ空港)
滞在先徒歩圏内のコンドミニアム学校敷地内の寮学校敷地内のコテージ、近隣のホテル滞在可
レッスンの特徴カランメソッドを採用実践体験学習コース(コース選択により)実践ベース
レッスンスタイル専用ルームでグループレッスンまたはマンツーマンオープンスペースでマンツーマン個別にカリキュラムを作成
食事なし平日3食付き、離乳食に対応平日2食付き(朝・昼)、夕食も依頼可能(追加料金)、離乳食に対応
設備各部屋にキッチン・バスルームあり各部屋にバスルームあり、共有キッチン(一部専用キッチン)共有キッチン、共有バスルーム、プール
家事サービス家事全般(掃除、洗濯、食事の用意、買い物)ベビーシッターに依頼可洗濯、部屋の掃除部屋の掃除(依頼時のみ)、洗濯は各自行う(有料で依頼可能)
受け入れ年齢0歳~(レッスン参加は6ヶ月から)0歳~0歳~、レッスンを受けられない幼児はベビーシッター
現地校通学滞在期間2ヶ月から可可能、2歳半から可能・見学可能
ベビーシッターサービス学校専属のベビーシッター、平日8時間、随時延長可能、土日も対応可3歳以下限定で親がレッスンの時間帯のみあり(レッスン日の9:00~17:00)
親子留学専用?○専用校舎(Kredo Kids)×(夏休み期間は家族連れメインになる)×
オーナー日本人経営日本人経営日本人経営
費用費用はこちらを参照 (オプション等で追加費用が上乗せされる。詳細は個別に見積もり。)費用はこちらを参照費用はこちらを参照

 

さらに、上記以外に検討した学校もご紹介します。

 

学校名AELC親子留学センター
所在地クラーク経済特区
アクセスマニラ空港で国内線乗り継ぎ(クラーク空港)、またはマニラ空港から専用車で送迎
滞在先コンドミニアム
レッスンの特徴ネイティブ講師のレッスンあり
食事平日3食と土曜日の朝食
設備 各部屋にキッチン・バスルームあり、プール
家事サービス洗濯、部屋の掃除
受け入れ年齢2.5歳~(幼稚園)、それ以下はベビーシッター
現地校通学併設のインターナショナル幼稚園あり、小学校以降はなし
ベビーシッターサービス土日も手配可能(シッティング場所は寮の部屋のみ、手がかかる場合は追加の料金が発生する可能性がある)
親子留学専用?○専用校舎
オーナー韓国人
体調不良時のサポートインターナショナル幼稚園にナース常駐
費用費用はこちらを参照

 

AELCは「スクールウィズ」という留学エージェント経由で問い合わせました。

他にも親子留学向けの学校を多数紹介してくれますし、オンラインでの留学相談もできますよ。

次は、それぞれの学校の説明と、どんな人におすすめかを書いていきます!

 

家政婦付き親子留学専門「Kredo Kids」

 

育児疲れから自分を取り戻そう。赤ちゃん連れにイチオシ!育休中のスキルアップにも!

特徴

 

アヤラショッピングモールもある、セブ島の中心地ビジネスパーク内の高級コンドミニアム(セキュリティも万全)に滞在します。

このエリア内に学校もあり、買い物など一通り済ますことができるんです。

モモシロ
超都会ですっごく便利♪

 

このプログラムの一番の特徴は、専属の家政婦兼ベビーシッターさんが丸一日生活全般のサポートをしてくれることです(買い物や子供の送迎、食事の用意、外出の付き添いも可能)。

まさに「暮らすように滞在する」を体現できるんですっ

 

モモシロ
食事は付いていないけど、自分が食べたいものを作ってもらえるのはうれしい~

料金は他と比べるとお高めですが、滞在地やサポートの質を考えると納得できます。

セブの中でも高級エリアで物価が高めな上、食費が自己負担になるため、現地での滞在費が把握しにくいという難点があります。

コンドミニアムは25平米程度の1ベッドルームで親子で滞在するには少々狭さを感じるかもしれません(広い部屋にアップグレード可能)。

ビジネスパークはビルが立ち並ぶエリアのため、日常的に自然とふれ合う機会はあまりありません。

子供と遊びに行くのであれば近場ではショッピングセンターやプールのデイユースなどが中心です。

こんな人におすすめ♡
  • 赤ちゃん連れ、子供が2人以上など育児の負担が大きく手伝いが必要
  • 移動は楽な方がいい
  • 海外旅行に経験があまりなく不安
  • 現地で日本語での手厚いサポートを受けたい
  • 都会の生活を楽しみたい
  • 買い物、エステ、グルメも楽しみたい
  • 部屋の広さよりも利便性優先
こんな人は向いてないかも
  • 滞在費用を節約したい
  • がっつり勉強だけをしたい
  • 自然を満喫したい
  • 短期だけど現地校に通わせたい
  • 家事・育児を人にお願いするのが苦痛

 

 

親子留学で好評、リピーターの多いSPEA

 

夏休みに田舎に帰省しているみたい?広い敷地で思いっきり遊べる!

 

 

特徴

ドゥマゲテはシリマン大学などの大学がある学園都市で、リタイア後の移住者やバックパッカーにも人気があり、のんびりとした雰囲気で治安も良いです。

ドゥマゲテの中心部まではトライシクルで15分程度。

徒歩圏内ではないですが、中心部まで出れば買い物、食事などを済ますことができるので便利です。

広大な敷地の中に校舎と寮があり、敷地内では動物も飼われています。

 

モモシロ
思いっきり走り回れて子供が大喜びしました♪

 

0歳から受け入れ可能で食事は離乳食にも対応とのこと!

共有キッチンで自炊することもできますし、ちょっと高くなりますがキッチン付きの部屋もあります。

現地校通学コースや、独自の体験学習コースがあります。

体験学習コースでは、講師と一緒に街に出て地元の人とふれ合う機会があり、地元の人とのコミュニケーションや現地の生活を垣間見ることができるのがとっても魅力的です。

 

こんな人におすすめ♡
  • 旅慣れている
  • フィリピンの現地の生活に触れてみたい
  • 食事付きがいいけど外食も楽しみたい
  • 都会は治安が心配
  • 子供を現地の学校に通わせたい
こんな人は向いてないかも
  • 何事も計画通りに進めたい
  • リゾートを満喫したい
  • プールがあるところに滞在したい

私モモシロも3週間滞在しました。

おすすめです。

 

 

小規模でアットホーム、独自のカリキュラムが特徴のDETi

 

目の前がプライベートビーチのリゾート留学!とにかく癒やされたい方向け

特徴

学校はドゥマゲテからバスに乗ってさらに数十分のところにあります。

ちなみに「サンボアンギータ」という地名で検索しても全然ヒットしません!

日本語だと情報がほとんどないほどの田舎

 

85キロ平米の面積に人口3万人程度の規模のエリアです。

日本で言うと千葉県船橋市ほどの面積(ちなみに船橋市の人口は63万人です)。

そんなサンボアンギータにあるアットホームな日本人経営の学校。

 

敷地内のコテージに滞在し(ホテル滞在も可)、目の前に海が広がります(ダイビングで有名なアポ島が目の前)。

いわゆる「語学学校」の概念を打ち破る、親も子も楽しめるリゾート滞在です。

 

提供される食事は有機野菜などこだわりの食材を使用した手作り。

数組程度の受け入れでアットホームな雰囲気です。

個々に合わせたカリキュラムを組み、机に向かってのレッスンではなく、英語でのスイミングやクッキングなど、実践型で楽しみながら学ぶことができます。

 

モモシロ
小さい子は遊びながら学ぶのが一番よね

 

周辺には小さなお店がある程度で、お買い物を楽しむには週末に中距離バスでドゥマゲテまで出なくてはいけません。

リゾートホテルはいくつかあり、そこで外食をすることはできます。

 

こんな人におすすめ♡
  • 田舎が好き♥
  • ゆったりとした生活を楽しみたい
  • シェアハウスや下宿生活のような共同生活に憧れがある
  • 子供に遊びながら英語を学んで欲しい
  • 自然の中でのびのびと生活して欲しい
  • 食事はヘルシーなものがいい
  • プールでたくさん遊びたい
こんな人は向いてないかも
  • 不便なのはイヤ
  • 外食も買い物も楽しみたい

こちらには2週間滞在しました。

とても寛げる学校です。

ビーチが目の前♪フィリピンの田舎でのびのびと過ごす♪DETi親子留学の紹介

2019年5月19日

 

安心して英語学習に専念できるAELC親子留学センター(閉校)

※2019年10月追記:この学校は閉校したようです

お子様はインターナショナル幼稚園で豊富なプログラムを体験、親はネイティブレッスンを!

特徴

 

この学校はクラーク経済特区に位置し、セキュリティチェックを通過しないと入れない地区内にあるため治安に関しては万全です。

大型スーパーやレストランもこのエリア内にあるため、安全に過ごすことができます。

また、校舎は親子留学専用となっています。

ここだけがオーナーが韓国人です。

韓国系の語学学校はスパルタ系と呼ばれており、しっかりお勉強したい方には最適です。

フィリピン人講師以外にネイティブの講師も在籍しており、ネイティブレッスンを受けることもできます。

 

また、インターナショナル幼稚園のカリキュラムが非常に充実していて、しっかりとした英語のレッスンだけではなく生活習慣などしっかりとしたカリキュラムが用意されています。

ベビーシッターはレッスン日以外も手配可能ですが、シッティング場所が各自の寮の部屋に限られていることが個人的には気になりました。

 

モモシロ
敷地内をお散歩することもできず、一日中部屋に閉じ込めておくのはかわいそうかも、、、

また、ベビーシッターさんは外部の機関から派遣される形態のようです。

 

こんな人におすすめ♡
  • ネイティブのレッスンを受けたい
  • 英語をがっつり勉強したい、子供にもしっかり勉強して英語力をつけて欲しい
  • 安全面がしっかりしているところがいい
  • お子さんが幼稚園に通える年齢である
  • 週末もベビーシッターを依頼して自分の時間を楽しみたい
こんな人は向いてないかも
  • 小学生以降のお子さんを現地校に通わせたい
  • 週末アクティビティを堪能したい
  • 幼稚園前の小さいお子さんがいる
  • フィリピン人のお子さんと交流させたい

 

AELCは「スクールウィズ」という留学エージェント経由で問い合わせました。

他にも親子留学向けの学校を多数紹介してくれますし、オンラインでの留学相談もできますよ。

 

 

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【2019年版】いくらかかる?フィリピン親子留学5校の実際の見積もりを公開

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