小1の壁を甘く見ていた!フルタイムワーママがぶち当たった壁と対策

ランドセル
3回に渡るフィリピン親子留学をきっかけに、子育てを楽しめるようになったモモシロ(@totovito)です。
 

娘のりぃ子がこの春小学生になり「小1の壁」にぶち当たりました!

私はフリーランスのフルタイムワーママ。

今までは2児の保育園児ママでしたが、上の子が小学生になったことで早速小1の壁の洗礼を受けましたよ。

 

モモシロ

小1の壁という言葉は知っていましたが、正直こんなに大変だとは思いませんでした。

 

同じような新米小1ママや、小学校入学を控えているママの参考になればと思い、私の経験を書かせていただきます。

 

小1の壁対策の心得
  • 慣れるまでは大変だという覚悟!
  • 情報収集のためのコネを作っておく
  • 単純作業は旦那にまかせる
  • 子供の自立をうながすよう工夫する
  • どうせなら楽しみに変えてしまおう
  • 大変なのは他のママも一緒!

 

モモシロ
小学校、思っていた以上に大変ですね。

まずはゴールデンウィークを目標にがんばりましょう♪

 

小1の壁とは

 

そもそも小1の壁とは何でしょうか?

一般的には次の2つの意味で使われているようです。

 

●学童に入れない、入れても保育園よりも運営時間が短い、小学校入学のタイミングで時短勤務が終了などの理由で仕事の継続が難しくなる
●環境の変化により、子供のメンタル的な面でのサポートが必要になる

 

我が家の場合、幸いにも家から近い公立の学童に入れましたし、今まで通りの仕事時間でりぃ子とほぼ同時に帰宅できます。

それに、りぃ子は先生やお友達にも恵まれ、学童も小学校も楽しく通ってくれています。

 

小学生の何が大変?

 

 

では、具体的に何が大変だったのか。

入学後に大量のタスク、プリント、直前のお知らせ、これが押し寄せてパニックになったのです。

 

 

入学した後にやることが多すぎる!

 

確かに体操服、上履き、筆箱や鉛筆など、

入学前の説明会で事前に用意するものの細かい指定はありました。

たとえば給食で使うテーブルクロス。

細かいサイズの指定があり、市販品で買おうと思ったらちょうどいいサイズがなかったり。

ただそれは時間的な猶予があったので、入学前に少しずつ揃えていけばそれほど大変ではありませんでした。

 

大変だったのは入学後に通達され期限指定での準備物、名前付け、提出物でした。

その方法が、保育園のときとは全然違ったのです。

 

子供が毎日もらってくるお便りに情報が分散されています。

  • 学校便り
  • 学年便り
  • PTAからのお便り

 

など、お便りの作成者も配布目的が違っています。

1つのお便りの中でも保護者のアクションが必要な情報が色んな所に散らばっていて、細心の注意を払って確認しないと、重要な情報を読み飛ばしてしまいそうです。

 

この日々のお便りチェックだけで、神経を使いかなり疲弊しました。

 

特に最初は、緊急時連絡先、通学路の報告、連絡網の連絡先、もろもろの個人情報についての同意書など、提出物が非常に多いです。

書くのも大変ですし、それぞれの締め切り日に間に合うよう、モレがないよう注意が必要です。

この最初の提出物ノルマの波を何とか乗り切れば、その後は量が減って不定期なお知らせになります。

 

期日の迫った大量の記名

 

入学後に配布されたお道具箱や算数セット。

これらの名前付けがかなり大変でした・・・。

日数的に余裕がないので、入学式から帰ったら休む間もなくすぐに名前書きに取り組まなくてはならず焦りました。

配布された物の記名、それから各自用意して持たせる物も漏れなく記名しなくてはいけません。

 

その中でも一番衝撃的だったのは算数セットの名前付けですね。

とにかくパーツが細かいのです。

箱を開けたときにクラクラしました。

 

 

さらにそれらをランドセルに入れるか、ランドセルに入れずに手提げ袋に入れるかなども具体的に指定されて、んもう!となりました。

 

予定のお知らせが直前すぎる

 

保護者会など日中に学校に行かなくてはいけないことが多く、そのお知らせがあまりにも直前なので戸惑いました。

 

仕事をしていると、急に来週来てくださいと言われても困ってしまいますよね。

今後は個人面談(家庭訪問)、授業参観も控えてますし、4月5月はいろんな予定が入るのであたふたします。

 

先日やっと年間予定表をもらいましたので、今後は事前にある程度の予定がわかりますが、入学式直後は来週○○です!というお知らせばかりで本当にびっくりしました。

 

モモシロ
保育園では、保護者の負担を軽減するようかなり配慮されていたのだと気がつきました。

 

 

PTAなどの活動が重労働過ぎる

 

小学校はPTA、学童は父母会があり、親の積極的な参加が求められています。

これ以外にもスポーツテストなど学校行事のお手伝、読み聞かせボランティア、地域グループへの加入も募集していました。

 

PTA活動には、地域のお祭りや行事の協力など、学校外の活動も含まれています。

私はこのことは入学まで知りませんでした。

 

私はとにかくいっぱいいっぱいになってしまっていたので、これに加えてPTA活動は無理!と判断して今年は役員は見合わせさせていただきました。

 

(ただし学童の方の役員は全員で分担してやるシステムでした・・・。)

 

ワーママの負担は学童とダブル

 

学校だけでも大変なのに、ワーママの場合は学童に関しても、荷物の用意、連絡帳書き、お便り確認、個人面談や遠足などの行事があり、さらに負担が増えます。

学童は入学前の4月1日から始まりますし、入学して給食が始まるまでは、お弁当作りのタスクが発生します。

保護者会は土曜日でしたが、夫の仕事が重なってしまいました。

お弁当持参で子供2人を連れていき、父母会も含めて4時間の会に臨まなければなりませんでした。

 

モモシロ
民間の学童に預ければ親の負担はかなり減ると思いますが、その分お財布の負担が増えます。

 

実際にやらかした失敗

 

ここまでに書いたことで精神的にも肉体的にも疲弊してしまった私。

もともとおっちょこちょいなので早速やらかしました。

 

忘れ物をさせてしまった

 

 

なんと、提出物ではなく毎日被る帽子を忘れるという・・・。

疲れていたのでしょうか?

笑うしかないですね。

 

この他にも凡ミスはいろいろやらかしてます。

 

遅刻ギリギリに登園させてしまった

 

登校班というのはないので、最初の方が私が学校まで送って行っていました。

1年生は準備に時間がかかるから早めに登園させてくださいと言われていたのに、バタバタしていていていつもギリギリ。

さあ家をでようと思ったら鍵が見つからなかったり、私の準備が間に合わなくて遅くなっていました。

 

りぃ子が1人で登校するようになってからの方が早く家をでられるようになっていました。

うちは、りぃ子がしっかりしているのがせめてもの救いです。

 

小学校生活に慣れるために考えた対策3つ

 

 

入学直後はかなりキツかったですが、ゴールデンウィークまではなんとか頑張ろうと思って過ごしていました。

実際、ゴールデンウィークに突入する頃に、なんとなくペースも掴んできた感じがします。

そして、このお休み中に、さらに具体的にやったこと(やろうと思っている)対策があります。

 

プリント対策

 

ゴールデンウィークに入ってやっとお便りを整理してファイルに入れました。

今さらですが、ここまでお便りをまとめる余裕さえなかったのです。

 

↓こちらは40枚入るので便利です。

 

年間予定表や時間割など、大事なものは一番前に入れました。

とにかくお便りの数が多いので、用意するもののお知らせなど、もう用が済んだ物はこのタイミングですべて捨てました。

 

また、今後アクションが必要な物はマーカを引くことで、かなりわかりやすくなりました。

これで、

  • あれどこいったこれどこいった?
  • 提出物はいつまで?
  • 用意する物は?

ここら辺の情報がだいぶクリアになったように思います。

 

また、スケジュールなど外出先でも確認できると便利な物、万が一なくしたら困る重要な情報が書かれたものは、写真を撮ってEvernoteに保管しました。

一定期間がすぎたら、プリント類はすべてデータ化してしまうと場所も取らず情報も整理されますので、落ち着いたらEvernoteに全部入れて書類は破棄する予定です。

 

管理できる物の量を減らす!

 

この1ヶ月、必要なものを準備して子供を学校に送り出すだけで精一杯だったので家事に手が回りませんでした。

家の中はカオス。

ぐっちゃぐっちゃな家の中を見て私は決意しました。

 

 

とにかく物を減らす!

これを決めて休みに入ってから家の中の物をどんどん減らしていっています。

自分1人だと挫折するのでカジタクでお掃除が得意なカジタクさん予約しました。

断捨離を手伝ってもらう予定です。

 


これで家事が楽になれば、精神的な余裕も生まれてくるはずです。

 

⇒【後日談】断捨離して物の数を減らしたことで探し物に費やす時間も減り、すごく楽になりました。

 

学校訪問のお洋服準備

 

今後も個人面談、授業参観など、学校に行く機会が増えるのは確実です。

その時、着ていく服はどうしますか?

私は普段は仕事中もほぼジーンズで過ごしているので正直服装にも困りました。

 

断捨離を決意したのに学校活動のために服を買ったら本末転倒ですしね。

 

そこで、思い切ってAircloset(エアクローゼット)という洋服のレンタルサービスを利用し始めたんですがこれが予想外にいいです!

月額6,800円から、スタイリストが選んでくれたお洋服3着をレンタルできます。

「保護者会に着ていく服」など、シチュエーションを指定することもできます。

 

きっちりしすぎず、きれいめのお洋服は学校に着ていくのもいいですし、通勤服やお休みの日のお出かけとしてもレパートリーが増えます。



時には憂鬱な学校行事も、綺麗な服を着ていけると思うとテンションが上がりますよね。

私も毎回どんなお洋服が届くのかな、と楽しみが増えました。

 

詳しくは次の記事で紹介しています。

ファッションレンタルサービス「エアークローゼット」は産後や育休復帰に向けたおしゃれ迷子さんにぴったり!

 

※お申し込みの際は招待コード「NV9uq」を入力すると、最初の月会費が1,000円オフになりますよ。

 

小学校入学にあたっての心得

 

私が入学式直後からの1ヶ月を何とか乗り切ってのアドバイスをお伝えします

 

あきらめる

 

最初はそういうものだという覚悟が必要です。

慣れるまでは大変です!

それを見越して、可能な場合は仕事の調整をしておくことをおすすめします。

 

情報を得られるコネを作っておく

 

ここまで書いてきたことは自治体や学校によって違ってくる部分があります。

すでに同じ学校に通っているお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる子のお母さんから情報を得ておくと、覚悟ができますね。

 

それと、同じクラスに情報交換できる相手はいたほうが何かと助かります。

お便りを読んでもイマイチわからないことも出てくるので、その時こういう意味かしら?と確認できたりします。

 

ただ、無理して合わないママ友グループに入るとそっちののほうがストレスですので、無理のない範囲で。

自分と気の合いそうなママがいたら思い切って話しかけてみましょう。

 

⇒【後日談】私は面倒な人間付き合いを我慢して続けるくらいなら、と割り切って一匹狼を選びました。

 

単純作業は旦那に投げる

 

うちは夫が単身赴任なので作業の分担ができません。

しかし、旦那様の協力が得られる家庭だとしても、どちらかが状況を完全に把握し、作業の主導権を握っているのではないでしょうか。

完全に負担を半分するのが難しいのであれば、相手には単純なものから投げていくことをおすすめします。

 

最適なのは名前書き。

週末に夫が戻ってきたときに、名前書きを一気にやってもらいました。

夫には書類の入力も一部お願いしたのですが、記入漏れや誤りがあり、再提出になってしまいました。

これだと二度手間ですので、こちらの確認や説明が必要のないもを任せるのがおすすめです。

 

子供の自立を促す

 

最初のうちは荷物の準備も親がやってあげなくてはいけません。

自分がやってしまったほうがもちろん早いんですが、子供にも「明日の準備を一緒にやろう!」と寝る前の習慣にするのも手です。

 

ランドセルをいったんすべて空にします。

親がお便りや時間割りを確認しながら、「筆箱、下敷き、、、」と読み上げていき、それを子供が自分でランドセルに入れていくようにします。

子供自身も、「明日は体育があるな」など予定がわかります。

 

これが習慣になり、自分1人で翌日を準備するようになるのが早まるのではないかとの期待を込めて、毎晩りぃ子と一緒に荷物の準備をしています。

 

⇒【後日談】5月の末頃には、時間割合わせと毎日の準備は自分1人でできるようになりました。

 

どうせなら楽しもう

 

レンタルサービスの利用のところにも書きましたが、私は学校に行く際の洋服にairClosetを利用することで、憂鬱な気持ちが楽しみに変わりました!

これから6年間お世話になる学校ですし、自分の特技を行かせる係を引き受けるなど、思い切って楽しみに変えてしまうのもありかな、と思ってきました。

 

他のお母さんも失敗してるので気にしない

 

他のママも結構失敗しています。

りぃ子に聞いたら他の子も結構忘れ物してたとか。

 

大変なのは自分だけじゃないですし、些細な失敗は気にしない!

 

1ヶ月経過してゴールデンウィークに入るころにはだいぶ慣れてくるはずです!