フィリピン親子留学の魅力と語学学校選びのポイント

フィリピン親子留学をきっかけに、子育てを楽しめるようになったモモシロ(@totovito)です。
 

親子留学というと、どんなイメージがありますか?

お金がかかる?

一部の英語教育に熱心な人が行くもの?

フィリピンなら、

夏休みや春休みを利用して1週間から、家族連れでもお手頃な費用で、海外旅行感覚で気軽に留学することができます!!!

 

モモシロ
でも実は学校選びってとっても大切なんです

 

今回の記事では、親子留学とはどのようなものかや 語学学校を選ぶ際にチェックすべきポイントについて説明します。

 

フィリピン親子留学とは

 

そもそも、親子留学とはどういうものを指すのでしょうか。

モモシロ
ここでは、フィリピンに親子で語学留学(英語)をする場合に一般的なパターンを挙げます。

 

フィリピン親子留学の特徴
  • 親と子が語学学校に通い、所属するフィリピン人講師から英語(英会話、ビジネス英語、文法)などのレッスンを受ける
  • 子供が現地の幼稚園や学校に通学するケースもある
  • 通常、親は大人向けの英語レッスン(英会話、ビジネス英語、英作文など)、子供は年齢とレベルに応じた子供向けのレッスンを別々に受ける
  • 受け入れ期間は1週間から長期留学まで
  • 1コマのレッスンは50分~1時間程度、これを1日に数コマ消化する
  • レッスンは平日のみで、週末は語学学校でアクティビティが用意されている場合もある
  • 講師はフィリピン人が一般的

 

親子留学で注意すべきこと

 

親子留学先を選ぶ際の注意点をご説明します。

親子留学を受け入れている学校」は、「親子留学に適している学校」とイコールではありません。

大人の留学を想定していて、子供のレッスンも対応しますよ、というような学校ですと、設備や学習環境などが整っておらず、小さな子どもに配慮されていない場合があるんです。

 

また子供が騒ぐことで他の大人に迷惑がかからないかと親が気を遣わなくてはいけなくなったりしてしまうこともあります。

単身留学の生徒さんとは本来の留学の目的が異なるわけですから、学校側で共同生活や棲み分けのための何らかの配慮も必要なのですが、そこまで考えられていない場合もあります。

(私は語学学校の口コミページなどで、「子供がうるさかった」など書かれているところはそういう配慮がされていないと判断して候補から外しました。)

 

せっかくの留学の機会ですから、ストレスを感じることなく、子供にはのびのびと学んで欲しいですよね。

 

また、留学時期も考慮する必要があります。

親子留学の特徴として、学校が長期の休みに入る夏休み期間と春休み期間に生徒が急増する傾向があります。

そこで仲良しの友達を作ったり、一緒に遊んだりするのお良い思い出になりますね。

わいわいと楽しく過ごしたい場合は、長期休暇期間がおすすめです。

 

ただし、この期間は全体的に講師が不足する傾向があり、期間限定講師やパートタイマーが増えるなど、講師の質が下がる可能性もあります。

少人数の環境でじっくり学習させたいなどで、留学時期の融通が利く場合は、この期間を避けることをお薦めします。

 

それ以外にも、子供の嗜好を考慮した食事を提供してくれるか(アレルギーがある場合は、柔軟に対応してもらえるか)、子供が体調を崩したときのサポート体制があるか、日本人スタッフが常駐しているか、なども確認しておくと良いかと思います。

 

自分たちに合った語学学校はどうやって選べばいいの?

 

自分たちにとってのベストな学校を見つけましょう。

そのためには

  1. 留学の目的をはっきりとさせる
  2. 子供が性格・年齢・興味を配慮して子供が楽しめる環境を第一に考える
  3. 留学エージェントや留学体験者の客観的なアドバイスや情報を参考にする

 

この3点がとっても重要ですよ。

 

1.留学の目的をはっきりとさせる

 

自分が親子留学に何を求め、何をしたいのかをはっきりさせた上で、その希望を実現できる学校を選ぶことが大切です。

以下のリストを参考に、自分の希望を洗い出してみましょう。

 

留学の目的チェックリスト

親本人がしっかり英語を勉強したいか、親はリフレッシュが主な目的か

子供の英語力をアップさせたいか、異文化体験や思い出作りを重視するか

子供はレッスンを受けさせるか、現地の幼稚園・小学校に通わせるか

生活の便利さと自然や広い敷地のどちらを重視するか

勉強に集中できる環境とレッスン後の自由時間の充実のどちらを求めるか

家事・育児の負担を減らしたいか

1人の時間も充実させたいか

生活上の万全なサポートを求めるか

 

これらを踏まえた上で、その希望を実現できそうな学校を選んでいきます。

基本的な確認事項を以下に挙げます。

 

学校全般の確認事項

  • 治安や安全性についての対応
  • 講師のレベル、カリキュラム
  • 学校や滞在先の設備
  • 日本人スタッフの有無
  • 体調不良や緊急時の体制
  • 掃除・洗濯はしてもらえるか
  • 近隣のお店や飲食店
  • 門限・平日外出禁止などの独自のルールはあるか
  • 週末アクティビティの有無
  • 普段の移動手段
  • ビザ延長などのサポート
  • 費用

 

レッスンについての確認事項

  • 英語学習のコンセプト
  • ビジネス英語、TOEICなどの資格対策コースがあるか
  • 語学以外の講座があるか(ITスキルを身につけたり、フィリピンのマッサージ「ヒロット」を習得できるなど、ユニークな特徴を持つ学校もあり)
  • 大人はレッスンを受けないことも可能か

 

2.子供の性格・年齢・興味などを配慮する

 

親の希望もいろいろとあると思いますが、それと同時に子供もストレスなく楽しく過ごせる環境を選ぶことがとても大事です

特に初めての留学ですと、お子さんが環境に慣れるまで時間がかかる場合もあります

 

ここで無理をさせてしまうとお子様の海外や英語に対する印象が悪くなってしまいますので、お子さんが楽しく過ごせる環境を第一に考えるようにしましょう。

 

モモシロ
特に赤ちゃんや乳幼児だと、留学を予定しているときより成長していますので、少し先を見据えた計画が必要です。

 

今より活動的になっていてたり、行動範囲が広がっているかもしれません。

以下の確認項目を参考になさってください。

 

赤ちゃんの場合

 

  • ベビーシッターサービスの有無と内容(利用可能な時間や条件を必ず確認)
  • 離乳食やアレルギーに対応してくれるか(対応不可の場合キッチンで自炊できるか)
  • 授乳室・おむつ替えの設備があるか
  • 提供される食事はどのようなものか(韓国系の学校は韓国料理が出されることが多いようです)
  • 部屋の設備は小さな子供に対応したものか(ベッド、シャワー)

 

幼児の場合

 

  • 現地の幼稚園(プリスクール)に通うことはできるか
  • 託児所や同年代の子供と交流できるか
  • 椅子に座ってレッスンを受けられない子ども向けのカリキュラムが用意されているか
  • 講師が幼児の扱いに慣れているか
  • 身体を動かせる環境か
  • 自然や動物とのふれ合いや現地の生活を体験する機会があるか

 

小学生以上の場合

 

  • 現地の子供たちと交流する機会の有無
  • 子供だけの催しなどがあるか
  • 近隣に子供が遊べる施設(公園・プールなど)があるか
  • 親のサポートがどの程度必要か
  • 子供向けレッスンの内容とタイプ
  • 保護者に対するフィードバックの有無
  • レッスンのコマ数と時間
  • 現地校通学が可能か

 

 

3. 留学エージェントや留学体験者のアドバイスや口コミを参考にする

 

自分たちに適した学校を客観的に判断してくれるのが留学エージェントです。

学校を決める前にどんどん質問するのをおすすめします。

 

  • 自分の留学の目的をはっきりとさせてエージェントさんに伝える
  • 子連れで不安に思っていることも伝える
  • 希望に合う学校をいくつか紹介してもらう
  • 他の生徒さんの感想や担当者の意見を参考にして学校を絞り込む

 

やりとりをしていく中で、学校としっかり連携が取れているか、子連れ留学について良く理解しているか、フィリピンに対する知識がどの程度あるかなどが分かりますので、

気になるようでしたら別のエージェントを当たってみるのもありです。

 

 

適切な学校選びは親子留学成功を左右する重要な要素です!

そのための事前調査と確認は、とても大事なステップです。

学校のサイトや資料請求で配布されているパンフレットなども、しっかり目を通しておくようにしましょうね。

↓私のおすすめの留学エージェントの1つ、「SchoolWith」です。
親子留学に詳しいスタッフもいて、オンラインでの留学相談もできますよ。

 

 

具体的な語学学校については、こちら↓で私のおすすめを紹介しています。

【2019年版】失敗しないフィリピン親子留学おすすめの学校7選

最後に

語学学校は、特色も値段もピンキリです。

到着してからこんなはずじゃなかった!聞いてない!とならないように、事前にしっかりと確認しておきましょう。

 

私の体験談ですが、当然利用できると思っていたコンドミニアムのプールがまだ建設中で、留学期間中は使用できないことが判明したという事件がありました

我が家にとってこれは致命的でしたが、Webサイトに掲載されている情報が古いままで、別のコンドミニアムのプールの写真が載っていたんです

念のために担当者に確認して初めて判明したのですが、聞かなかったら到着するまでわからなかったかもしれません。

(結局コンドミニアムを変えてもらいました)