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英語多読のやり方を解説!小学生が読む力をつけて英語力アップした方法

この記事では、英語多読はどのようなものでどんな効果があるのか、そして子供の英語多読のやり方について解説します。小学生の子供が英語多読に本格的に取り組んだところ、英語力がぐんと伸びました。

それまでも紙の絵本や電子書籍アプリで英語の絵本を読んだり、かけ流しをしてはいましたが、週に2回以上しっかりと多読の時間を設けることで、はっきりとした効果を感じたんです。

早期英語教育では特に、英語の耳を育てたり、キレイな発音を重視する傾向にあります。たしかにそれも大事ですが、ある程度のインプットが進んだら、フォニックスや英語多読にも是非チャレンジしてみてください!

バランス良く英語の技能を身につけさせることで、そこからの英語の伸びが違ってくることを実感しました。特に、子供の英語の伸びに限界を感じてきている場合は、多読をおすすめします!

モモシロ

英語多読、いいとは思っていたけど実際に我が子の成長を目の当たりにして本当にすごいと思いました。

子供の英語多読に興味があるパパママに向けて、英語多読のやり方や進め方を詳しく解説しますので、最後まで読んでくださいね。

我が家では小学生の子供の英語多読はマジックキーキッズアカデミーにサポートしてもらっています。英語多読をしてくれる子供向けのオンライン英語スクールで、小学生の子供を英検3級合格まで導いてくれました。

このブログ記事を書いた人
モモシロ
  • 留学経験なしでTOEIC945点
  • 子供のオンライン英会話歴7年、子供が2歳から一緒に試したオンライン英会話は25社以上
  • モモシロのプロフィール
目次

英語多読とは?

英語多読とは、Extensive Readingといい、たくさんの量の英語を読むことで英語力を向上させることができます。

英語多読が効果的な理由は、インプットを増やすことで語彙力が増えたり、文法を自然に吸収できたり、文全体をそのまま1つのかたまりとしてとらえることができるようになります。

また、読み上げ音声を聞いたり、声に出して読んだりすることでリスニング力も付きます。

そして何より、英語を日本語に訳すことなくそのまま英語で吸収することで、効率的に英語の感覚がインストールされるというメリットがあります。

つまり、たくさんの英語の文章を読んでいくことで、読む力だけでなく英語力を全体的に上げることができるのです。

英語多読のルール

英語多読では、ただひたすらに英語を乱読すればいいというわけではなく、効果をだすためのやり方があります。

英語多読の基本ルールは次のとおりです。

  • 辞書は引かない
  • 分からないところは飛ばして前へ進む
  • つまらなくなったら止める

引用元: SSS英語多読研究会の「多読三原則」

分からなくても、そこで止まって調べたりせず、内容を想像しながら次に進めるというやり方ですね。

モモシロ

その点でも、絵本から始めるのが最適ですね。分からない単語があっても絵から単語やお話の流れを推測できます!

また、興味のある本を楽しく読むために、合わない本は無理に最後まで読む必要がないというのも面白いですね。興味がなさそうな本は無理強いせず、別の本を薦めてみましょう。

英語多読と精読の違い

英語多読の対照にあるのが精読です。たくさんの文章を読んでいくのに対し、精読は1つの文章にじっくり向き合い、丁寧に読んでいくスタイルです。

分からない単語は辞書を引いて調べたり、解釈が難しい内容については文法を紐解いて徹底的に取り組みます。

翻訳の仕事をしていた私は、もっぱら英語の文章は精読でした。原文にとことん向き合い、こういう解釈もできるし、こういう意味ともとれると、1つの文章をときには1時間以上こねくり回していました。

精読も英語力アップには必要ですが、多読に取り組んでいるときはつい精読スタイルになっていないか注意しながら進めた方がよさそうです。

小学生の英語多読のやり方

ここからは、小学生の子供の具体的な英語多読のやり方について説明します。

私が、小学生の子供と一緒に英語多読に取り組んでみた重要ポイントは以下になります。

  • 多読開始はインプットが進んでから
  • 子供の興味(とレベル)に合った本を選ぶ
  • 同じ本を繰り返し読む
  • 楽しく続ける
  • 音声付きの本を選ぶ
  • 毎日少しずつでも継続する
  • 親のサポートも必要

これらのポイントについて、1つずつ解説しています。

英語多読はいつから始めるのがベスト?

小学生から英語多読を始めて自力読みにつなげる場合は、ある程度英語のインプットを続けてきていて多少の英語の下地ができているほうが効果が出るのが早いと感じます。具体的にはフォニックス読みができたり、英検Jrのゴールドや英検5級レベルの語彙力があるのが理想です。

まったく英語がわからない状態よりも、知っている単語や表現の数が多い方が抵抗も少なく読みに入っていけます。

もちろん、絵がメインだったり簡単な単語だけで構成されているお話から入って英語絵本を読んでいくこともやり方としてはありです。

ただ、注意することはあまり急ぎすぎないこと。難しさを感じて英語を読むこと自体に苦手意識を持ってしまわないよう、結果を求めて焦りすぎず、ゆっくり進めていくことが大切です。

子供に合った英語絵本の選び方

英語多読のための本選びで大事なのは、子供の興味(とレベル)に合った本を選ぶことです。もし迷ったら、子供の多読教材として代表的なものを選んでみましょう。

子供の多読で有名な2大英語リーダーはORT(オックスフォードリーディングツリー)とCTP絵本です。

ORTはイギリスの小学校の教科書にもなっていて、子供が惹き付けられる楽しいお話の中に、ちょっと笑えるオチがついていたりしてお話好きの子に人気です。

オックスフォードリーディングツリー

CTPの「Learn To Read」シリーズは「算数」、「理科」、「社会」、「言語」の4つのテーマで書かれた本で、子供の知識の幅を広げてくれます。

CTP絵本

どちらもレベルが定められていて、優しいレベルから段階的にステップアップしていきます。

それぞれの特徴を説明します。

ORT(Oxford Reading Tree)CTP(Creative Teaching Press)
特徴イギリスの小学校で採用アメリカの小学校で採用
オンラインで読める?紙の絵本(音声CDあり)
デジタルサイトあり(ORC)
紙の本のみ(音声CDあり)
レベルと冊数ステージ1~12+
全246冊
レベル1~3
全178冊
YL0.0~1.40.2~0.7
内容キッパー一家の日常を描いた
楽しいお話。後半からは、
不思議な鍵を手に入れた
キッパー達の冒険物語
算数、理科、社会、言語の
4教科についての内容

うちの子にはどっちが合っているかな?

小学生の娘は不思議系のお話が大好きなので、ORTにがっつりハマりました。続きが気になって自分からどんどん先を読み進めていった時期がありました。

モモシロ

ただ、ORTだけだとちょっと飽きてきたようなので、他の電子書籍アプリを取り入れたり、ORCの別のシリーズを読んだりしています。

一方、下の子はどちらかというと理科や算数が好きなタイプです。CTP絵本のほうが食いつきがいいのでは?と思い数冊購入して読ませてみたところ、やっぱり反応がよかったです。

同じ本を繰り返し読む

繰り返し読むことで、理解が深まったり、お話に出てくる単語やフレーズを自然と覚えることができます。

また、最初はあまり読めなかった本が回数を重ねていくうちに読めるようになり、子供の自信にもつながります。

オックスフォードリーディングツリー(ORT)はこの点が優れていて、本をまたいで同じ表現が繰り返し出てくるんですね。ですのでシリーズで通して読むことでさらに英語が浸透するようになります。

子供のレベルに合った本選びも大切!YL(読みやすさレベル)とは?

もう1つ、本選びで参考にするのはYL(読みやさレベル)というものです。英語リーダーでも、本の難易度がYLという指標で示されているものがあります。

これは、SSS英語多読研究会が作成した本の読みやすさレベルを数値化したもので、0.0から9.9まであります。数値が低いほど易しく、0.0は絵だけで文字が一切ない本です。

モモシロ

上記で紹介したORTはステージ1がYL0.0から始まり最終のステージ12+はYL2.4~2.5です。
CPTはYL0.2~0.7です。

具体的な対応レベルについては、SSS英語多読研究会の「児童書・読みやすさレベル一覧表」にも記載されています。本選びの際に、このYLも参考にして子供に合ったレベルの本を探してみてください。

また、読めるようになったからと言ってレベルは急いで上げすぎないことが大切です。

ちょっと簡単すぎるかなくらいのレベルのほうが子供はストレスなく楽しく読み進められます。単語がわからなくても、意味が想像できる程度の内容の本を選ぶこと、そして進みすぎていると感じたときはあえてレベルを戻すことも大切です。

我が家はこの点を気を付けています。

モモシロ

もちろん子供が読みたがったらOKですが、この辺のさじ加減が難しいので、我が家は後ほどご紹介するオンラインの英語多読レッスンも利用しています。

基本は子供が興味のある分野の本を読ませてみるのがいいですね。

楽しく続けるために!英語漫画もおすすめ

箸休め的に漫画を取り入れたりするのもいいですね。おすすめはLANGAKUという無料アプリ。集英社の人気漫画の英語版が無料で読めます。

その他にも、ドラえもんなどの日本の人気漫画が海外向けに英訳されていたりしますし、海外の子供達に人気のコミックを英語で読ませてみるのもいいですね。

幼児の息子が好きなのはこちらです
英語としては息子には難しいのですが、パンツのキャラクターなので大喜びでした。

モモシロ

紙の本だと高いので、我が家は基本的には電子書籍アプリで本を探します。

小学生の娘がはまったのは「Magic Adventures」シリーズ。魔女の女の子が転校してくるお話です。

子供が好きそうだと思ったので、さわりだけ読ませてみたら続きが気になるというので

あっという間に読み終えて、同じ作者の「School Adventures」も読破してしまいました!

楽しければどんどん読んでくれるんだなと実感しました。

モモシロ

どちらのシリーズもeステキッズで月額550円で読めますので、本を購入するよりおすすめです。

音声付きは必須

パパやママが子供に読み聞かせをしたり、音読をチェックするから音声CDは不要!という場合もあるかもしれません。

しかし、最初のうちは音声CD(または読み上げ機能のあり電子書籍)は外せません!なぜなら、自力読みに入った後も、目だけではなく、耳からのインプット(多聴)も重要だからです。

読み上げ音声を聞いて真似して音読をしてみたり、後を追って続けるシャドーイングなども併用することで、さらに多読の効果を期待できます。

本が読めないうちも、かけ流しに使用したり、子供がページをめくりながら目で追ったりできます。

モモシロ

メルカリなどで紙の本を購入するとCDがない場合もありますが、この点はケチらない方がいいですね。

いちいち音声をかけるのが面倒だという場合は、音声ペンやアプリなどもありますので検討してみてください!

ちなみにダイソーの英語絵本は100円で買えるのが魅力ですが、ダウンロードできる読み上げ音声が残念でした。

毎日継続する

英語多読は、ときどきたくさんの本を読むよりも、1日5分でもいいので毎日継続したほうが効果が高いように感じます。

この毎日というのが実はハードルが高いのですが、朝の時間、ご飯のあとなど日課にしてしまったり、読めないときは本の読み上げ音声をかけ流しするなど、何らかの形で細く長くつづけていく工夫が必要です。

英語リーダーには読んだ本や読書時間を自動で記録してくれるものもあります。紙の本の場合も読書記録のアプリを利用するのがいいですね。

親のサポートも必要

ただし、毎日継続する場合も親のサポートが重要です。

モモシロ

うちの子は、毎日1冊読もう!と約束したら、めちゃめちゃ簡単な本だけを1日1冊読んでいたことがありました。

小学生ともなると子供任せになってしまいがちなのですが、日々の取り組みは自分でできるようにしつつ、親が取り組みや進捗を把握することが大切だと感じました。

そして、ほどよいタイミングでレベルアップを促したり、進みすぎているときは少し戻るようにするなど、小学生以降でもさりげなくサポートしてあげることは大事だと感じました。

小学生の英語多読のやり方おさらい

最後に、英語多読のやり方をもう一度まとめます。

  • 多読開始はインプットが進んでから
  • 子供の興味(とレベル)に合った本を選ぶ
  • 同じ本を繰り返し読む
  • 楽しく続ける
  • 音声付きの本を選ぶ
  • 毎日少しずつでも継続する
  • 親のサポートも必要

一番大切なのは、親子で楽しく、継続して続けることです。その第一歩は、子供が好きなことに関心を払い続けることです。

子供が英語多読を学んでいるマジックキーキッズアカデミーのイベントで、スーパーキッズの川上拓人君のお母様のお話を聞く機会があったのですが、息子さんが食虫植物に興味を持ったらすぐさま食虫植物に関する英語の本を数冊入手して渡してみるなどされていて感嘆しました!

挫折しがちな英語多読ですが、親のサポートや導きが大切なのだと感じました。私も見習って、子供の興味を引き出せるよう、子供としっかり向き合い、その過程で楽しくおうち英語に取り組んで行ければと思っています。

モモシロ

このブログでは、今後おすすめの電子書籍アプリも紹介していきますね。楽しみにしていてくださいね!

オンラインで英語多読のサポートが受けられます

今回は、自宅で英語絵本を利用して英語多読に取り組むためのやり方を紹介しましたが、自宅で親子で取り組むのは正直言って継続のハードルが高いです。オンラインでプロからサポートを受けながら進めるには、マジックキーキッズアカデミーというオンライン英会話がおすすめです。

本を購入して自力で取り組むよりも、マジックキーでしっかりとレベルにあった多読を重ねていけたほうが効率的だし親の負担も軽くてすみますよ。

マジックキーではORTを教材として使用して英語多読を進まるのですが、担任制の先生が子供をしっかりみてくれていて、次のレベルに進むべきかなど客観的な評価をしながら進めることができます。

(月謝にはORCのアプリの利用料が含まれています。)

ORTの英語アプリ
マジックキーのレッスンの様子

また、月に1回日本人カウンセラーが学習の進め方についても相談にのってくれますし、無制限で受けられるグループレッスンでは、他の子と一緒なので同年代の子から刺激を受けて娘もやる気になっていました。

小学生の娘は、マジックキーで英語多読に取り組むことで、英語力がグンとアップしたのを感じました。詳しくは以下の記事をご覧になってください

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