公文の英語は英検に強い?デメリットや口コミとさらに伸ばす秘策

子どもの英語教育で王道の「公文(くもん)英語」。小学生のうちから英検4級や3級を取得する子が多く、とても人気の高い習い事です。

「公文をやっている子は英検に強い」と聞いたこともあるかもしれません。実際に、小学生の英検3~5級合格者の4割以上が公文英語の経験者と言われています(公文公式サイトより)。

では子供に英語を学ばせるのに公文がいいのか?というと、これは正直言うと賛否両論あるんです。

モモシロ

先にお伝えしておくと、我が家は公文の英語は体験だけで、本入会はしていません。

教材の中身自体はとても良いと感じましたし、子供もE-Pencilを気に入りました。ただ、息子は書くことにストレスがあり、日々プリントをこなしていくのは本人には難しそうだと感じ見送った経緯があります。なにより日々の取り組みをさせようとすると親のストレスが大きいと思いやめました!

この記事では、実際に公文関係者や子供が公文の英語を学んでいた親御さんにヒアリングやアンケートを行ったり、SNSでのリアルな声を収集して公文英語の実態を探りました。また、子公文の音声ペンとプリントを入手し、各レベルの教材をじっくりと確認しました。

公文が英検に強い理由、公文で本当の英語力はつくのか?そして公文英語の特徴やメリット・デメリットについて解説します。

また、公文で英語を学ぶ子が陥りがちな状況とその課題を克服し、さらに英語力を伸ばすための方法についても紹介しています。

公文っ子の弱点を補う秘策はこちら

このブログ記事を書いた人
モモシロ
目次

公文の英語、何歳から始める人が多い?

公文の英語は、専用リスニング機器E-Pencilを使いながら「聞く」「言う」「読む」をくり返し、段階的に「書く」へ進んでいく学習設計です。

実際に受講経験のある子の親御さんの声でも、年中(3〜5歳)や小学校低学年から始めたケースが目立ちました。一方で、小学校中学年からのスタート、中学生からのスタートという声もあり、始める時期に決まった正解があるわけではなさそうです。

公文の英語は英検と相性がいい?英検合格者の公文率が高い理由

公文英語の教材は、英検のレベルと非常に相性が良いとされています。しかし、公文英語だけで英検の高いレベルに挑戦する場合、追加の対策が必要となることもあります。

ステップアップしていきながら英検のゴールを目指す子供のイラスト

受講生の親の声でも、公文の英語を続けて英検に合格したという方は少なくありませんでした。アンケートでは取得した級は5級から2級までさまざまで、教材レベルとしてはG教材前後で4級、I〜J教材前後で3級から準2級、さらに進んだT教材まで到達して2級に合格したという声もありました。

かかった期間も、数年単位で続けてきた方がほとんどです。

公文英語の英検レベル対応表

公文の英語教材は何段階ものレベルに分かれていて、3Aから始まり、最終教材のTは大学教養レベルになります。

教材レベル相当学年英検の目安
3A〜C小学校相当
D〜F小学校相当
GI・GII 中学校相当5級
HI・HII中学校相当4級
II・III中学校相当3級
JI・JII高校相当準2級
KI〜O高校相当2級
モモシロ

スタートするレベルは子供の年齢や英語力によって変わります。

我が家は英語をやっていたので、体験を受けた際は、レベルGからのスタートをすすめられました。しかし実際にはこのG教材でつまずく子が多いということも調べてみてわかりました(G教材の壁)。

この後説明しますね。

公文英語の体験授業を子供が受講

タッチペンを使う子供のイラスト

息子が公文の英語の体験を受けたのは年長のときです。

英語に親しんではいたものの、体験授業を受けたところ読む力と書く力に開きがあるとの指摘を教室の先生から受けました。確かに!当時は上の子がマジックキーで英語多読を始めたばかりで、絵本のアプリを読んではいたんです。
読む力は育っているけど、書くのが、、、。

モモシロ

公文は英語に限らずプリントに書くことが特徴ですよね。英語を書くことに慣れさせるところから始め、コツコツ続けてしっかり読み書きができるようにするにはいいと思いました。

ただし、うちの息子は書くことに非常にストレスを感じるタイプなので、この点でもう我が子には合わないなと思い受講は辞めました。

もう一つ、個人的に気になった点があります。公文の英語教材は、すべての英文に日本語訳がセットで書かれているんです。

公文英語G教材のプリント
※公文式英語教材(GII)より

「She was active. 彼女は活発でした。」というように、英文を読むとき、必ず日本語訳が目に入る構成です。これは、誰にも教わらず一人で進める自学自習形式では合理的な設計だと思います。訳がなければ、一人では意味が取れませんから。

ただ、我が家はDWE(ディズニー英語教材)の母国語方式や英語多読で「英語を英語のまま理解する」ことを大事にしてきたので、常に日本語を経由して英語を理解する形は、うちの方針とは合わないと感じました

Oxford Reading Treeをはじめとする英語絵本の多読教材には日本語訳はついておらず、絵と文脈から意味をつかんでいきます。どちらが正解ということではなく、英語をどう身につけさせたいかという考え方の違いだと思います。

公文英語良いと思ったところ

合わないと判断はしたものの、実際に体験授業を受けてみて、公文英語でとてもいいと思ったことがあります。

  • 体系的なカリキュラム:レベルに合わせて無理なくステップアップできる教材
  • E-Pencilで音から入る工夫:音を聞いて声に出し、耳と発話も一緒に取り入れられる
  • レベルが上がると英語多読になる:上のクラスにでは良質な英文をたくさん読む
  • 毎日の習慣化ができる:宿題プリントで机に向かってコツコツ取り組む学習習慣が身につく

特に「書く習慣」と「学習習慣」の土台づくり、そして多読につながっていく流れは、公文ならではの強みだと感じました。この土台はその先の英語学習にもしっかり活きていきます。

この中でも特に感心したのが、E-Pencilと、上のレベルに上がったときの教材です。順番に紹介します。

eペンシルを使ったリスニング・音読

公文英語のタッチペン(イーペンシル)

公文の英語ではE-Pencilというタッチペンを使用します。公文のテキストやプリントは、このタッチペンで音声を聞くところから始まります。

公文のプリントだけでは読み書きだけに偏ってしまいますが、E-Pencilを一緒に使うことで最初に音をインプットし、声に出すことも取り入れているところが工夫されていると感じました。

E-Pencilをどのように使うかについては、こちらの動画で紹介しています。

最初のレベルだけでなく、上のレベルに進んでもE-Pencilは使い続けます。

レベルが進むと英語多読になる

公文英語の上のクラスは、たくさんの英文を読みます。

体験授業で受けた説明によると、リンカーンの有名なスピーチや名作小説の一部など、非常に良質な英語の文章に触れられる点が魅力だと感じました。

公文の英語で取り組む英文のレベル別のリスト
※公文の体験授業で配布された資料
公文英文の紹介
※公文の体験授業で配布された資料

英語多読で子供の英語力が伸びていくのを実際に見てきた我が家としては、公文が最終的に「良質な英文をたくさん読む」ことをゴールに据えている点には、とても納得感がありました。読む力が英語の土台になる、という考え方は公文も多読も共通しているんですね。

公文の英語、デメリットとよく言われる理由

公文の英語について調べていくと、次のようなデメリットもよく指摘されています。

  • 話す・聞くに課題を感じやすい(生きた英語ではない)
  • 「書くのがしんどい」と感じる場合がある
  • 答えが書いてあるうちに、解けた気になってしまう
  • 親の負担が大きい

これについて詳しく説明していきます。

読み書きは伸びるが、話す・聞くに課題を感じやすい

公文の英語は主にリーディングとライティングに重点を置いており、スピーキングやリスニングの実践的なコミュニケーションスキルの習得には向いていない、という指摘があります。

英検には合格できたが、リスニング力はイマイチ伸びなかった」「読み書き中心で会話力がつかず、実践的に話そうとするとスムーズに出てこない」「発音や英語を話す楽しさを体験するのが難しかった」など、級には合格できても、話す・聞く力には別の課題を感じているという声が目立ちました。

いわゆる「生きた英語ではない」「試験のための英語になりがち」と言われるのがこの点です。プリントの問題は解けても、実際の会話ややり取りの場面で使う力までは育ちにくい、というわけです。

「書くのがしんどい」と感じやすいタイミングがある

公文の英語は、はじめのうち(A〜C教材あたり)は聞く・音読が中心で、イラストも多く、書く作業はそれほど多くありません。

しかし、D教材あたりから単語や短い文を書く練習が本格的に始まり、G教材まで進むと、プリントが白黒になり文法を含む本格的なライティングに切り替わります。この段階で急に宿題にかかる時間が増え、負担を感じてお休みする子も少なくないという声がありました。

まさに我が家が見送った理由もここに近く、書くことにまだ慣れていない子にとっては、この切り替わりのタイミングがハードルになりやすいのかもしれません。

モモシロ

少し前に一部の教室でタブレット学習が可能になりましたが、結局はスタイラスペンでの手書きが必要になります。書く負担が減るわけではありません。

答えが書いてあるうちに、解けた気になってしまう(G教材の壁)

実は、G教材でつまずく背景には、教材の構造的な理由があるようです。公文の英語教材は、どんな学年の子でも学習しやすいように、F教材までは答えが書いてあるのだそうです。

実際に、公文公式サイトの教材サンプルで見てみます。こちらはE教材です。

E教材のサンプル・公文公式サイトより

一番上に「I get up at six.」という例文があり、その下の問題は、すぐ上にある「at seven」「at eight」を見ながら書き写すだけで埋められる構成になっています。

F教材になっても同様です。

F教材のサンプル・公文公式サイトよ

お手本の英文(He makes / He likes)と単語(jam / bread / cheese)が上部にまとまっていて、問題はそれらを見ながら組み合わせて書けばプリントが埋まります。つまり、文の仕組みを理解していなくても、お手本を写せば正解できてしまうんです。。。

モモシロ

繰り返し書くことで覚えていくのだと思います。

そしてG教材に入ると、このお手本がなくなります。こちらは実際のGII教材です。

※公文式英語教材(GII)より

使う語句(sick、shyなど)のヒントは枠内にありますが、E・F教材のような完成した英文のお手本はもうありません。be動詞の過去形を理解した上で、自分で文を組み立てる必要があります。

さらに進んだI教材(現在完了)になると、与えられるのは動詞の原形だけになります。

※公文式英語教材(I)より

それを自分で過去分詞に変化させて文を作ります。ヒントはあっても、文法を理解していなければ埋められない構成です。

E・F教材は「写せば埋まる」、G以降は「理解していないと埋まらない」。

答えを見ながら単語を写す形で進めてしまうと、プリント上は進んでいるのに、実際の理解は積み上がっていない、ということが起こります。そしてG教材に入って答えがなくなることで、それまでの「解けた気」になっていたが実はできていなかったということになるんです。


実際、SNSでは「F教材を3周してからGに進んだのに、同じところでつまずいている」「GI・GIIをそれぞれ3周したけれど、理解しているかは正直怪しい」という声を見かけました。回数を増やしても、答えを見ながらの周回では本当の理解につながりにくいんですね。

これは子供の頑張りが足りないのではなく、自学自習という形式が持つ構造的な落とし穴なんだと思います。

公文の先生も「解説を読まずに問題を終わらせる学習をしてきた場合は、G以降が解けない」と述べています。

指示通りに解説を読み、理解し、E-Pencilで聞いて、復唱して、と丁寧にやればとてもいい教材ですが、裏を返せば、丁寧なやり方を子供が一人で維持するのは簡単ではない、ということでもあります。

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親の負担が大きい

公文は「先生が教える」のではなく「自分で学ぶ」形式です。この方針自体には自学自習力を育てるという意味がありますが、子供が本当にわからなくなったとき、教室では細かく教えてもらえないため、質問の矛先が家庭に向かいます。

月謝を払って外注しているつもりが、つまずいた瞬間に結局親が教える羽目になる。親はイライラし、子供も楽しくなくてやりたがらず、宿題プリントが進みません。

英語の勉強が親子関係のストレス源になってしまいます。この悪循環に疲れてしまう家庭は、決して少なくないようです。

その他のデメリット

その他によく挙げられるデメリットとして、以下のようなものがあります。

  • 公文の英語は自主学習が基本のため、自己管理が求められ、継続が難しい子もいる
  • 大量の練習問題を自分のペースで進める形式のため、細かい文法や発音の個別指導は不足しがち
  • 教材が体系的である一方、個々の興味関心に合わせた内容の調整はしにくい
  • 個々のペースで学習が進む分、他の生徒と比較して進捗の遅れを感じる子もいる

また、子供の性格や始める年齢によっては、教室での音読を恥ずかしがる子もいるようです。他の子が国語や算数など別の教科に黙々と取り組んでいる中、先生の音読チェックのために声を出して音読することを恥ずかしいと感じ、数ヶ月で辞めてしまったという声もありました。

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公文の英語はこんな子におすすめ

公文英語は、自分のペースで学習を進めたい子や、読み書きのスキルを重視する子におすすめです。一方、会話を中心に学びたい子や、グループ活動を好む子には、他の英語学習方法も検討してみることをおすすめします。

解説を丁寧に読み、指示通りにコツコツ取り組める子にとっては、自学自習力も一緒に育つ、とても良い教材だと思います。

公文で自学自習の力がつき、塾に行かなくても成績が伸びているという声も実際にありました。逆に言えば、一人で丁寧に取り組み続けることが難しい子には、伴走の仕組みがある学び方のほうが合っているのかもしれません。

モモシロ

まさにうちの息子は向いてないタイプですね!英語に限らず公文はすごく向いている子はいると思いますが。

公文だけで足りない部分、どう補う?

ここまで見てきたように、公文の英語には読み書きの土台をしっかり作れるという強みがある一方、会話力やアウトプットの面では別の策が必要になることが多いようです。

これは公文が悪いということではなく、学習の性質上、得意な部分と苦手な部分がはっきり分かれやすいということだと思います。

だからこそ、公文で積み上げてきた語彙や文法、学習習慣という土台がある子はかなり有利な位置にいると言えます。

モモシロ

あとは「読んで理解する力」「アウトプットする力」を足すだけで、一気に伸びるポテンシャルを持ってす。

そして、その足りない部分を埋めるのにおすすめなのが、我が家の子供たちも利用している英語多読を軸にしたマジックキーキッズアカデミーです。

公文の土台を活かすなら、マジックキーが一番の近道だと思う理由

我が家は、公文の英語ではなく、Oxford Reading Tree(ORT)を使った英語多読を軸にしたオンラインスクール「マジックキーキッズアカデミー」で英語多読に取り組んでいます。

マジックキーキッズアカデミーの口コミ評判!小3から受講中の全力推し多読サービス

結論から言うと、公文で読み書きの土台を作ってきた子ほど、マジックキーとの相性は良いと考えています。

その理由は、公文で培った語彙力や文法の理解は、そのまま多読の伸びしろになるからです。机に向かう習慣が身についている子なら、その習慣もそのまま活きます。

そして、一人でコツコツ続けるのが難しかった子でも心配いりません。マジックキーには週2回のマンツーマンレッスンがあり、先生と一緒に英語絵本を読み進めていきます。
自由参加のグループレッスンは毎日2回まで受けられます。先生のサポートを受けながら、それ以外の時間はアプリで英語絵本を読んでいきます。


そのレッスンの中で、マジックキーが軸にしている「読んで理解する力」と、先生とのやり取り(読んだ絵本について話す、内容について質問を考える)が加わることで、公文だけでは伸ばしきれなかった会話力・アウトプット力まで、無理なく引き上げていくことができます

モモシロ

文法・単語も読みからインプットされる上、文法・語彙のレッスンもあるためG教材の壁も楽々クリアできます。

マジックキーの英語多読レッスンについては、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

そして、先生が子供の様子を本当によく見ていますので、どこでつまずいているか、それを解決するにはどうすればいいか、どうしたら伸びるかなど、子供の状況に合わせてレッスン内容やカリキュラムを柔軟に変更してもらうことができます

日本人スタッフが、担任のフィリピン人講師からの報告を受けた上で、保護者面談やメールで対応してくれます。

これにより親のサポートの負担も減ります。英語の勉強が親子ゲンカの種にならないというだけでもありがたいです。

我が家のマジックキーの成果は、娘は小3で多読を始め、受講半年で英検3級、1年半で準2級、中学受験を挟んで中1で2級に合格しました。下の子も小1から始めて、小2で英検4級に合格しています。読むことを軸にしながら、話す・聞く力も一緒に伸びていく感覚を、この数年間ずっと間近で見てきました。

マジックキーのオンライン模試のおかげで英検も取れました!

もちろん、ライティング(英作文)については、英検を受ける前には別途対策をしました。(マジックキーのメインは多読ですが、市販テキストを使った英作文のレッスンもあります。それに加えて中級以上は、英検ライティング対策として英文添削サービスも無料で利用できます。)多読で読む力の土台がある程度できていると、英文対策も比較的スムーズかと思います。

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マジックキー受講生の約10人に1人が公文英語の経験者

ここまで我が家の話をしてきましたが、それ以外にマジックキーの受講者アンケートを集計したところ、公文英語を受講した経験のある子が、全回答者178人のうち19人——およそ10人に1人もいました(体験のみや・海外公文の経験者は除く)。

マジックキー&モモシロ共同のマジックキー受講生へのアンケートより(2024年12月~2025年1月実施)

さらに内訳を見ると、公文英語の後マジックキーを開始した19人のうち16人が、英語学習をマジックキーに乗り換えていました。現在も公文の「英語」を並行して続けているのは3人です。
ただし、乗り換えた16人のうち5人は、公文自体をやめたのではなく、国語や算数などの他教科を続けています。英語はマジックキーで多読と会話を伸ばし、公文では他教科の力を積み上げているということですね。

そして成果の面でも、はっきりした変化が出ています。公文英語の経験者19人のうち8名——約4割が、マジックキー入会後に、公文時代より上の英検の級に合格していました。

公文経験者19人のその後
  • 約86%が英語学習をマジックキーへ移行
  • 約4割が公文時代より上の英検の級に合格
  • 平均満足度 4.26/5

公文受講後マジックキーを受講した子の英語の伸び

次では、実際に公文を経験した家庭がマジックキーで何を感じたのか、そのリアルな声を紹介します。

以下の表は、公文英語経験者19人のマジックキー受講前・受講後のレベル一覧表です。

スクロールできます
回答時学年マジックキー受講期間マジックキー開始時の状況マジックキー受講後の成果
小52年10ヶ月公文をやっていたが、資格なし。単語が全然読めなかった。英検3級に合格!現在はORT最高峰のDISCOVERレベル3を受講中。
小57ヶ月小1で英検3級をスピード取得後、英検準2級がなかなか合格できなかった。数ヶ月で英検準2級に合格!
小21ヶ月公文英語等を併用していたが、英単語を少し読める程度。始めてすぐに英検Jr.シルバーに合格(88%正解)
小51年8ヶ月マジックキー開始前は、公文の英語を少しやっていた程度。読み書きを克服し、英検4級に合格(現在は3級挑戦中)。
小66ヶ月幼児期から10年インプットを続け、耳は良いがスペルや英作文のライティングに自信ゼロ。半年で英検準2級に合格(ORTレベル5から開始)。
小11年11ヶ月入会直前に英検5級を取得。一人で英語を読むのがとても面倒くさがっていた。英検3級に合格!完全に英語絵本の「一人読み」をマスター。
小44ヶ月英語学童に6年通い英検2級を所持。スピーキング(発話)や読解の課題を感じていた。不安だった英検準2級の二次面接に合格!
小24ヶ月公文英語を長年やっていたが、英文はほとんど読めなかった。「自分で本を読んでみたい!」という主体的・前向きな変化。
小57ヶ月英検4級を持っていたが、読み書きが苦手で、本人が公文の英語を嫌がって辞めたがっていた。英検3級に合格!英語嫌いを完全克服。
小11ヶ月公文英語を4年2ヶ月。「単純な空欄埋め」や「書き写し作業」に限界を感じていた。自分で問い(質問)を立てて主体的に発信・会話する力が向上。
小22ヶ月英検5級。英語学童で話す力はあるが、英検のリーディング・長文読解が弱かった。英検4級の長文読解(大問4)への苦手意識を克服
年中1年2ヶ月公文英語などをやっていたが、簡単な英単語がなんとか読める程度だった。ORTレベル4を自力で読破!リアルな英会話力が向上。
小21年ディズニー英語や公文も5年。聴くことはできるが「読めない・話せない・書けない」状態。英検Jr.ゴールドにほぼ満点(49/50)で合格/ORTレベル2→7へ/英検5級にも挑戦中。
小33ヶ月英検4級。週1回の通学型英会話教室では、英語に触れる時間が少なすぎて全く上達しなかった。マジックキーで英語に触れる時間が劇的に増え、本を読む楽しさに目覚める。
小13ヶ月英検5級。週1回の通学英会話に限界を感じていた。おっとりして返答がゆっくりな性格。英語への苦手意識が完全に消え、毎回レッスンを心から楽しんでいる。
小47ヶ月英検5級。公文を2年間受講したが、文法や受け答えがなかなか身につかなかった。マジックキー移行後、発音が劇的に良くなっている
小31年6ヶ月公文英語などの経験あり。単語は分かるが、文章が一切読めなかった。文字と音が結びつき、自力で文章をスラスラ読むリーディング力が定着。
小32年公文英語を小1から受講。少し読み書きができる程度で伸び悩んでいた。小2で英検3級に合格!ライティング(書く力)が大得意に。
小11年1ヶ月入会時英検5級。おうち英語を長年していたが、アウトプットの場がなかった。英検3級に合格(ORT5→9へ到達、現在は小1で準2級に挑戦中)

「多読により自然に文字が読めるようになり、苦労せずこの結果なので大変満足」という保護者の方の声もあり、詰め込みではなく多読の積み重ねの中で級が上がっていく様子がうかがえます。

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公文経験者が「良かった」と答えた点

  • 英語を聞き、読み、書きすることに慣れた。平仮名よりアルファベットの方がきれいに書ける
  • 書くことが当たり前の習慣になった
  • リスニング力がついた。基本的な英単語が聞けば分かるようになった
  • 「英検4級や3級を早期に取得できた

やはり、書く習慣・耳の基礎・英検の早期取得という声が目立ちました。「公文の英語は意味ない」なんてことは全くなくて、ここは間違いなく公文の強みだと言えます。

限界を感じた点

  • ブランクを埋めたり、前のページに出てきた言葉を書き写すだけなので、単に作業をしているだけになってしまった
  • 耳は育ったが、全く単語が読めなかった
  • 書き写しはできても、自分で英文を組み立てることに全く自信が持てなかった
  • 勉強感が非常に強いため、中学受験期には負担が大きすぎた

書き写すだけの作業になっていた」という声は、先ほど教材サンプルで見た「E・F教材はお手本を写せば埋まる」構造そのものです。

不満の中身が「土台はできたのに、読む力・自分で使う力につながらない」という一点に集中していました。前述のデメリットと、実際の経験者の声が一致しています。

そして、その不足部分を埋めるために、英語多読を軸にしたマジックキーが選ばれたということですね。

公文からマジックキーへの移行事例

事例①|公文の「お勉強感」に疲れ、中学受験との両立に悩んだ

2歳から小学4年生までの約8年間、公文英語をメインに受講していた家庭です。小1で英検3級に合格するほどの基礎力を公文で築いてきました。文字の書き方から学習習慣まで、数え切れないほどの土台を作ってもらった一方で、学年が上がるにつれて、プリントをこなす「お勉強感」の負担が強くなっていきました。

高学年になり中学受験の勉強や他の習い事が本格化すると、宿題の多い公文英語を並行して続けるのはキャパシティオーバーに。先生の教室閉鎖をきっかけに退会し、マジックキーの多読レッスンへ移行しました。大好きな絵本(ORT)を使って先生と楽しく会話するスタイルなので、過密な受験勉強の合間でも「頭を切り替える息抜き・気分転換の時間」として、自分から楽しんで取り組めるように。

そして、公文時代に3級を取って以来なかなか突破できなかった英検準2級の壁も、グループレッスンと日々のスピーキングで会話力が自然に引き上げられ、見事合格を果たしました。

事例②|書く習慣はついたけれど、単調な「書き写し作業」に限界を感じた

3歳から4年2ヶ月間、公文英語をメインに受講していた家庭です。英語を聞き、読み書きすることに慣れる、ひらがなよりアルファベットの方がきれいに書けるようになるなど、書く習慣の土台作りとしてはとても効果的だったそうです。ところが教材が進むにつれて、空欄を埋めるだけ、前のページの単語を書き写すだけの、単調な「作業」になってしまっていることに疑問を感じるように。「自分で考えて英語を発信してほしい」という思いから、マジックキーへ移行しました。マジックキーにはレッスンの予習として「先生への質問を自分で考える」プロセスがあるため、今ではお子さんが主体的に、ワクワクしながら英語を発信できるようになったそうです。

事例③|「耳」は育ったのに、単語が全く読めない壁にぶつかった

0歳から6歳までの乳幼児期に、公文英語・英語教室・英語アプリなどを幅広く経験していた家庭です。幼少期から英語の音にたくさん触れてきたおかげで、聴き取る耳は確かに育ちました。ところが小学生になるタイミングで、「アルファベットは書けるし耳もいいのに、単語が全く読めない」という壁に直面。「自分で本を読めるようになってほしい」と、マジックキーの多読レッスンに切り替えました。ORTのやさしいレベルから段階的に始めたことで、音と文字が自然に結びつき、今では自力でスラスラ読めるように

英検Jr.ゴールドにも高得点(49/50)で合格し、英検5級にも挑戦しています。

事例④|書くこと・英作文に自信が持てなかったのに、半年で準2級に合格

公文英語で読み書きの基礎を積み上げてきたものの、スペルを正確に書くことや、自分で英作文を組み立てることには全く自信が持てなかったお子さん。

マジックキーに移行して多読を軸にした学習に切り替えたところ、読む力の土台が育つとともに書く力にもつながり、入会から半年で英検準2級に合格しました。書き写し中心の学習では自信が持てなかった「自分で英語を組み立てる力」が、多読と先生とのやり取りを通して育っていったという例です。

公文と比較検討マジックキーを選んだ決め手

公文も選択肢に入れた上で最終的にマジックキーを選んだ理由は、「英会話だけでなく、英語の本が読めるようになるカリキュラムだったから」「一律の進度ではなく、子どものレベルに合わせて相談しながら進められるから」「オンラインなので送迎が不要だから」というものでした。

公文の「段階的に積み上げる」良さを求めつつ、読む力と話す力の両方を一度に育てたい、という家庭がマジックキーを選んでいるようです。

まとめ|公文で行き詰まりを感じたらマジックキーという選択肢

公文の英語は、読み書きの土台をコツコツ積み上げていくのに向いた学習法です。英検の級を取得できている方も多く、決して意味のない学習ではありません。ただ、続けていく中で、話す・聞く力や、書く負担、教室での音読といった面で、課題を感じる方が一定数いるのも事実のようです。

公文で積み上げてきた土台に英語多読という「読んで理解する力」を足すと、それまでの壁を軽々と越えていける可能性があります。

英検に合格するとマジックキーからプレゼントが届きます

読み書きはできるのに話せない、級は取れるのに実力に自信が持てない。そんなモヤモヤを感じているなら、一度マジックキーの無料体験で、お子さんの様子を実際に見てみてください。公文で頑張ってきた分の土台が、どれだけの伸びしろになっているか。それを確かめるだけでも、体験を受ける価値はあると思います。

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よくある疑問(マジックキー検討中の方向け)

すでに公文を続けている方が感じている悩みも、これから始めるか迷っている方の不安も、アンケートやヒアリングでよく聞いた声をもとにお答えします。

会話力がつかず、実践的に話せるようになりません

読み書き中心の学習を続けてきた方に、本当によくある悩みです。マジックキーは週2回のマンツーマンレッスンで、読んだ絵本の内容について先生と直接やり取りをします。読むだけで終わらせず、内容について話す・質問するという工程が組み込まれているので、読む力と一緒に話す力も自然に育っていきます。

モモシロ

答えに正解があるわけではありません。先生からどんな投げかけがあるはわかりませんので、その都度自分の言葉で話す必要があり、会話力が鍛えられます。

公文は書く量が多くて、子供が嫌がるようになってしまいました

公文はG教材以降、プリントが一気に白黒になり、文法を含む本格的なライティングに切り替わります。ここで負担を感じてお休みする子は少なくないようです。マジックキーは読む力を先に育てる設計なので、書くことへの抵抗が和らぎ、土台ができてから無理なくライティングにもつなげていけます。

G教材でつまずいて、何度戻っても同じところで止まってしまいます

F教材までは答えが書いてあるため、「解けた気」のまま進んでしまい、Gで理解不足が表面化する、という構造的なつまずきがあるようです。周回数を増やすだけでは解決しにくい部分です。マジックキーは、読んだ内容を先生と一緒に確認しながら進み、理解を確かめながら積み上げていけるので、あとから壁にぶつかりにくい学び方です。

自分のペースで進めるうちに、モチベーションが続かなくなりました

公文は自主学習が基本のため、一人で黙々と取り組む中でやる気が続きにくいことがあります。マジックキーは先生と直接やり取りしながら進むレッスンなので、一人で抱え込まず、伴走してもらいながら続けられます。月1回の保護者面談もあるので、家庭だけで進め方に迷うこともありません。

英検の級は取れたけど、その先が伸び悩んでいます

むしろ級を取った後こそ、マジックキーとの相性が良いタイミングです。公文で身につけた語彙・文法の土台に、多読で読む力・話す力を重ねることで、実力がまた動き出すきっかけを作れます。うちの子たちも、多読を軸にしたことで、級だけでなく「読める・わかる・話せる」という実感を積み重ねながら伸びていきました。前述したように、公文時代に取った3級から伸び悩んでいたお子さんが、マジックキーで準2級に合格した事例もあります(事例①のご家庭です)。

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